特定非営利活動法人京都市肢体障害者協会と京都市民生児童委員連盟の役員で情報交換会を開催し、それぞれの活動報告や日頃疑問に思っていることなど、率直な意見交換を行い、今後の連携の推進を確認しました。意見交換の後、障害の有無や程度、年齢に関係なく誰もが楽しめる新しいスポーツ、「スクエアボッチャ※」で交流し、盛会のうちに終了しました。
※ 京都市障害者スポーツ協会が、パラリンピック正式競技の「ボッチャ」をベースに、より多くの人が同時に楽しめるようにアレンジした新しいスポーツ


令和7年3月13日(木) 京都社会福祉会館